なんとな〜く

辞書で「砂時計」をひいてみたら・・・

『一定時間に落下する砂の量が常に等しいことを応用した短時間測定器。胴のくびれたガラス器の孔(あな)を通して、均質の微粒子を落下させる。三分計、五分計などが普通。』

砂時計を説明するとこういう文章になるのかとちょっと勉強になった(笑) 問題はこのあと。

『・・まれに、一時間計・一年計も。』
              (『新明解国語辞書第五版』より引用)

…え?!一時間計?一年計?

どんなものなんだろうと興味をそそられた今日この頃でした(笑)